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放射性物質の飛散、拡大

今は、気象情報がもっとも大切 3月22日



現在の福島原発災害による影響として、放射性物質の飛散、拡大が起こってい ます。汚染物質は風で拡散、拡大します。風向き、降雨が強く影響を与えます。
今は、気象情報がもっとも大切です。


今日(3月22日)の福島第一原発周辺の気象

気象庁予報では12時から22時頃まで、内陸に向う風、東からの風が吹きます。 この方面の地域は放射能汚染がさらに広がる可能性があります。


この方面の地域の方は汚染被ばくに留意してください。




  風向きの観測値は日本気象協会  http://tenki.jp/amedas/area-2.html?amedas_type=wind で見ることができます。
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